| エンタープライズ:ニュース | 2003/06/18 18:03:00 更新 |

シスコ、ブロードバンド加入者回線を集約するギガビットクラスのモジュールを発表
シスコは、イーサネットベースのFTTHサービス加入者集約向け、サービスモジュール「MWAM」と、大規模ADSL加入者集約拠点向けプロセッサモジュール「PRE-2」を発表した。
シスコシステムズ(シスコ)は6月18日、イーサネットベースのFTTHサービス加入者集約向けサービスモジュール「MWAM」(Multiprocessor WAN Applications Module)と、大規模ADSL加入者集約拠点向けプロセッサモジュール「PRE-2」(Performance Routing Engine 2)を発表した。
MWAMは「Cisco 7600」に搭載するモジュールで、1モジュールあたり最大16,000PPPoEセッションおよびL2TPトンネルに対応する。イーサネットBRAS(Broadband Remote Access Server)およびLNS(L2TP Network Server)機能を持ち、ギガビットクラスのFTTHサービスをインテリジェントに集約できるようになる。
PRE-2は、「Cisco 10000」用のプロセッサモジュール。同モジュールを導入することで、60,000PPoAセッションに対応できるようになる。また、ATM VCの自動生成機能により、設定の簡素化を可能としたほか、セッションのセットアップ・レートを改良することで、ダウンタイムを極小化できるという。
参考価格は、MWAMが1600万円、PRE-2が760万円。国内では9月からの販売を予定している。
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[ITmedia]
