| エンタープライズ:ニュース | 2003/07/14 21:20:00 更新 |

富士通、ミドルウェア「Interstage V6」を発売
富士通は、高速XML型データベースエンジンとBI機能を備えたミドルウェア「Interstage V6」を発売する。
富士通は7月14日、さまざまな形式の電子情報を統合的、かつリアルタイムに活用できる高速XML型データベースエンジンとBI機能を加えた、リアルタイムコラボラティブビジネスインテグレーション「Interstage V6」を発売したと発表した。
Interstage V6は、同社のプラットフォームコンセプトとなるIT基盤「TRIOLE」の中核となるミドルウェア。既存の「Interstage」製品と組み合わせることで、非定型のXMLデータをインデックスレスで高速に検索できる高速XML型データベースエンジン「Interstage Shunsaku Data Manager」と、連携データを高速、かつ柔軟に分析することで業務プロセスを可視化する「Interstage Navigator」から成っている。企業はInterstage V6を導入することで、現場から経営者までのさまざまなレベルで、統合的にデータの動きを捉えることができるため、業務プロセスの最適化に向けた評価・改善のサイクルを短縮し、経営のスピードアップを図れるという。
Interstage Shunsaku Data Manager V6の出荷開始は9月上旬、価格は180万円からとなる。 Interstage Navigator V6の出荷開始は8月上旬、価格は80万円から。富士通では、2005年度末までに21万3000サーバの販売を予定している。
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