| エンタープライズ:ニュース | 2003/11/12 21:10:00 更新 |

リコーテクノシステムズ、IBMのWebサービス技術を使った研修ポータル事業を開始
リコーテクノシステムズは日、日本IBMと共同で、企業の教育・研修向けポータルサービスシステム「MaBOT」を構築し、サービス提供を開始する。
リコーテクノシステムズは11月12日、日本アイ・ビー・エム(日本IBM)と共同で、企業の教育・研修向けポータルサービスシステム「MaBOT」を構築し、12月1日にサービス提供を開始すると発表した。
MaBOTは、IBMのWebアプリケーションサーバソフト「WebSphere」とデータベース「DB2 UDB」のWebサービス技術を利用して構築したもの。
一般的なポータルサイトで社外から提供される情報を更新させるには、受け取ったデータを手作業で入力しなければならない。しかし、MaBOTは、Webサービスの技術を利用してデータのやりとりをすることで、人手を介さずリアルタイムに多くの研修情報をポータルに反映させることが可能で、プロバイダおよび運用者のシステム管理コストを低減すると共に、情報を受ける顧客(リクエスター)はいつでも最新情報を入手できるようになるという。
サービス提供当初においては、情報提供プロバイダに12社が決定しており、またリクエスターとしては、富士ソフトABC、リコーおよびリコーグループ販売会社などが利用を表明している。リコーテクノシステムズでは、2004年3月までに100社、最終的には1500社のリクエスター獲得を目指す。
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