エンタープライズ:ニュース 2003/12/11 23:13:00 更新


日立、新世代CMOSプロセッサ採用のメインフレームを発表

日立製作所は、新世代CMOSプロセッサ採用のエンタープライズサーバ「AP8000E」を製品化した。

 日立製作所は12月11日、エンタープライズサーバ「AP8000E」を製品化し、販売開始すると発表した。

 AP8000Eは、従来モデル「AP8000」のハイエンドモデルに比べ処理性能が約1.2倍に向上した処理性能を持つ新世代CMOSプロセッサを採用したのが特徴。また、仮想テープライブラリ機能やLTOライブラリ装置へのアクセスなどを専用に処理する「アクセラレートプロセッサ」や「512チャネル拡張機構」、ストレージへのデータ転送速度が200MB/秒に増強された「FIBARCチャネル」などを全モデルで搭載可能とした。

 価格は月額296万円から。2004年4月初旬より順次出荷する。

 また同社は、OS「VOS3/LS」の機能拡張を実施すると共に、中小規模システム向けエンタープライズサーバの最上位モデル「AP7000/80A」およびエントリーモデル「AP7000/5A」の製品化や、OS「VOS1/LS」および「VOSK/LS」の機能拡張を発表した。

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