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2004/03/03 17:35:00 更新

マイクロソフト、BizTalk Server 2004 日本語版を3月3日より販売開始
マイクロソフトは、3月3日よりBizTalk Server 2004のボリュームライセンス販売を開始する。同社のWebサイトでは、評価版の申し込みも受け付けている。
マイクロソフトは、異種システム間をつなぐインテグレーションサーバーの最新版「BizTalk Server 2004 日本語版」の開発を完了し、3月3日からマイクロソフト ボリュームライセンスによる販売を開始する。
同製品はWindows Server Systemの主要コンポーネントと位置付けられており、企業内に分散して存在するビジネスプロセスを統合し、システムを連携させるためのサーバソフトウェア。BPM(Business Process Management)やEAI(Enterprise Application Integration)、B2B(企業間取引)、インターネットEDI(Electronic Data Interchange)などの各種ソリューションを実現するプラットフォームとなる。
異種システム間をつなぐ際の一元的な認証メカニズムのためのシングルサインオンや、XMLネイティブサポートなどの機能が提供されている。このためWebサービスやミドルウェア、ホストデータ、ERPパッケージ、データソースなどをつなげ、企業内あるいは企業間のビジネスプロセスの可視化と最適化が行える。エンドユーザーになじみの深いOfficeアプリケーションを利用したビジネスプロセスの構築も可能となる。
今回のバージョンでは、Visual Studio .NET 2003 や、Microsoft Office System、Microsoft SQL Server2000 との親和性が高まっており、モデリング、モニタリング、分析といった機能強化がポイント。前バージョンであるBizTalk Server 2002と同等の価格を維持しながらも、これら新機能の提供で製品価値を向上したという。
販売開始に伴い同社Web サイトでは、BizTalk Server 2004、Windows Server 2003、Visual Studio. .NET 2003、SQL Server 2000、InfoPath 2003の各評価版をセットにした「エンタープライズ インテグレーション評価キット」の申込受付を開始する。また、BizTalk Server 2004に関する製品技術とラインナップ、ライセンスに関する情報もあわせて公開される。
■BizTalk Server 2004 価格
|
製品 |
Select License 価格レベルA 推定小売価格 |
Open Business 推定小売価格 |
| BizTalk Server 2004 Enterprise Edition プロセッサ ライセンス |
3,497,400円 |
5,820,000円 |
| BizTalk Server 2004 Standard Edition プロセッサ ライセンス |
979,100円 |
1,630,000円 |
| BizTalk Server 2004 Partner Edition プロセッサ ライセンス |
139,700円 |
232,000円 |
| BizTalk Server 2004 Developer Edition ライセンス |
104,700円 |
174,000円 |
※上記価格はSelect License 価格レベルAおよびOpen Businessでの推定小売価格。販売価格についてはマイクロソフト製品取扱店に問い合わせのこと。
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