クレオは、インターネット会議システム「FACE Conferenceシリーズ」の新バージョンを販売開始すると発表した。
クレオは9月7日、インターネット会議システム「FACE Conferenceシリーズ」の新バージョンを10月1日に販売開始すると発表した。
新バージョンでは、会議参加者画像やホワイトボード画面の拡大機能をはじめ、最大103人まで会議に参加・傍聴可能な「オブザーバ機能」、2人/4人会議用画面インタフェース、タスクトレー常駐機能などを追加したという。
また、会議室利用者としてあらかじめ登録できるユーザー数を、標準でライセンス数×10倍とし、利便性を向上した。
なお、既存ユーザーを対象にした各種バージョンアップキャンペーンも用意する。
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