マイクロソフト、次期SQL ServerとVisual Studioの早期技術評価支援策を発表
マイクロソフトは、ユーザーおよびISVに向けて、SQL Server 2005およびVisual Studio 2005の早期技術支援を行う施策を発表した。
マイクロソフトは、2005年後半にリリースが予定されているSQL Server 2005およびVisual Studio 2005の早期技術評価を支援するため、無償のトレーニングを全国的に実施するなどの施策を発表した。
「SQL Server 2005 & Visual Studio 2005 全国縦断トレーニング ツアー」は、ITビジネスに携わる企業およびエンジニアのために、SQL Server 2005およびVisual Studio 2005の技術情報を提供し、いち早く習得してもらうことを目指す。「エンタープライズマネジメント&データベース開発編」「データ分析・活用編」など計4つのメニューで構成され、5月16日の東京を皮切りに全国9都市、合計50回以上にわたって実施される。参加申込は無償で、各回とも先着順の定員制となる(コース概要および実施スケジュールについては同社のリリースを参照)。
これに合わせてNRIラーニングネットワークでは、上記のプログラムの内容を大幅に拡張して、合計12日間に及ぶ「SQL Server 2005 & Visual Studio 2005 集中トレーニング」を実施する。参加は有償だが、MSDNサブスクリプション会員向けには割引料金が設定される予定。
またシステム・テクノロジー・アイでは、Visual Studio 2005関連のオンライントレーニングメニュー「Visual Studio 2005 Quick Learning」を提供する。Visual Studio 2005の幅広い機能に合わせて構成された無償のオンライントレーニングで、10〜15分のコンテンツで構成されており、短時間で効率よく学習を行える。提供は2005年5月下旬より、システム・テクノロジー・アイの@iStudyユーザーとMSDNサブスクリプション会員に向けて無償提供が開始される予定。
一方、パートナーへの支援策も用意されている。「SQL Server 2005 対応支援プログラム」では、ISV(Independent Software Vendor)に対してテスト環境、共同テスト、技術トレーニングを提供するSQL Server 2005 マイグレーションラボを設置。さらにSQL Server 2005へ移行したISV企業には、ISV Royaltyライセンスプログラムを通じてアプリケーションへの低価格な組込みライセンスを提供する。
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