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» 2005年06月27日 19時07分 UPDATE

RFIDシステムの構築を支援、MSとトッパンフォームズが共同でセンター開設

トッパンフォームズとマイクロソフトは、RFID/ICタグと、Windowsプラットフォームをベースとしたシステムの連携を検証、体験できる「RFID .NET Solution Center(RDSC)」を開設する。

[ITmedia]

 トッパンフォームズとマイクロソフトは6月28日、「RFID .NET Solution Center(RDSC)」を開設する。RFID/ICタグと、Microsoft SQL Server 2005/BizTalk ServerをはじめとするWindowsプラットフォームをベースとしたシステムの連携を検証、体験できるスペースとして、汐留のトッパンフォームズビル内に設立される。

 RDSCは、システムインテグレータによるRFIDを活用したシステム構築を支援するための施設。ICタグに、64ビットプロセッサを搭載した日本HPのIAサーバおよびSQL Server 2005プレビュー版を組み合わせたデモ展示を行うほか、検証の場として、パートナー企業各社が展示されているシステムと各機材との接続検証を行える個室を用意。分散型のネットワーク検証やRFIDのパフォーマンス検証などを行えるようにする。

 さらに、RFIDやそれを活用したシステム構築に必要となる基礎知識、.NET FrameworkをベースにしたRFID/FeliCaアプリケーションの実装などを学べるトレーニングプログラムを提供。教育の場としても活用していく。

 RDSCでは並行して、7月より「パートナープログラム」を展開。3つのクラスに分け、RFIDシステムに関連する情報の提供やトレーニングプログラムの提供、顧客向け提案の支援などを提供していく。

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