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» 2005年11月08日 20時36分 公開

PFU、PDFやCSV形式での出力をサポートした帳票ソフト「BIP」の新バージョン

PFUは、PDFファイル形式での出力などに対応した帳票ソフトウェアの新バージョン「BIP V7.0」の販売を開始した。

[ITmedia]

 PFUは11月8日より、ビジネス分野向けの帳票ソフトウェアの新バージョン「BIP V7.0」の販売を開始した。

 BIPは販売管理や生産管理、受発注など、幅広いビジネス分野向けの帳票ソフトウェアで、これまでに累計12万ライセンスを販売している。

 新バージョンでは文書の電子化を視野に入れ、紙だけでなくPDFファイル形式で帳票出力を行えるようになった。しかもこの際、128ビット暗号でファイル本体を保護するほか、パスワード設定や印刷許可などの情報を与えることで、帳票データのセキュリティを高めている。また、同じく帳票出力の1つとしてCSV形式での出力もサポートされた。

 ほかに、帳票出力のためのデータを抽出するクエリ機能でサポートするデータベースが拡大され、これまでサポートしてきたMicrosoft AccessやIBM DB2、Oracleに加え、PostgreSQLの商用版である「PowerGres」が追加された。今後はさらに、SQL Server 2005やOracle Database 10g Release 2といった最新のデータベースに順次対応していく予定だ。

 価格は、「BIP for Web V7.0」が24万8000円から、開発キットは20万円、ランタイムシステムは4万円から。PDF出力を実現する「BIP for Web PDF Edition V7.0」は32万8000円から。いずれも12月下旬より出荷を開始する。PFUでは今後3年間で6万ライセンスの販売を見込む。

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