コールセンター向けASPサービス「keepa」ホワイトペーパー

ビッツテージの「keepa」は、コールセンターに必要な機能をASPサービスとして提供するもの。専門の機器を導入する必要がないため、低コストでシステムを構築できる。

» 2006年02月24日 13時00分 公開
[ITmedia]

 ビッツテージの「keepa(キーパ)」は、コールセンター向けのASPサービス。コールセンター(お客様相談室・カスタマーサポートなど)に必要な機能がパッケージングされており、高額な専用機器を導入する必要はない。また、業務拡張や変更への対応も容易で、低コストでシステムを構築できる。

 システムの構築方法もIP対応と一般の公衆回線と2種類用意されている。インターネット環境と電話回線(もしくはIP回線)さえあれば、短期間でコンタクトセンター業務に必要なシステムを導入できる。keepaは、繁忙期のあふれ呼(コールが集中してあふれること)対応にも適用可能。ACD(自動呼分配)/IVR(自動音声応答)/通話録音/統計リポートなどの機能も搭載し、コールセンター業務の省力化を図ることができる。

 このホワイトペーパーでは、keepaの機能概要、既存コールセンターソリューションとの違い、導入事例(株式会社インテグレー西川)について説明する。

 このサービスの資料のダウンロードは、下記リンクから。

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