日本オラクルはISVを対象に、開発支援プログラム「Ready! Fusion Middlewareプログラム」を実施する。
日本オラクルはISV(独立系ソフトウェアベンダー)各社を対象に、開発支援プログラム「Ready! Fusion Middlewareプログラム」を実施する。
Ready! Fusion Middlewareプログラムは、ISVが開発、販売するパッケージアプリケーションの、Oracle Fusion Middlewareへの早期対応を図るためのプログラム。
オラクルは、同プログラムに登録したISVのアプリケーションに対して、対応化支援セミナーの実施、技術資料の提供、問い合わせ窓口の開設など、ISV製品との連携を強化するための活動を行う。また、Fusion Middleware対応を確約するISVとの共同マーケティングも推進していくという。
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