セントレアで採用されたCMS「NOREN4」の導入事例ホワイトペーパー

セントレア(中部国際空港)では、Webサイトの情報基盤としてアシストのCMS製品「NOREN4 Content Server」を導入。多言語(日、英、韓、中)および携帯に対応したサイトも同時に生成。

» 2006年04月07日 11時30分 公開
[ITmedia]

 Webサイトが大規模化してくると、データが散在するなど、コンテンツの管理は煩雑になってくる。日々、大量にサイトの更新が発生するのであれば、CMS(コンテンツ管理システム)の導入を検討すべきだ。CMSは、Webコンテンツの登録、更新などの運用を支援する。コンテンツの公開に伴う認証・審査機能を持つ製品もある。

 セントレア(中部国際空港)の公式サイトでは、アシストの「NOREN4 Content Server」(以下、NOREN4)を導入した。NOREN4はCMS分野の代表的なソフトウェアパッケージで、日本国内で100社以上もの企業に採用されている。NOREN4を使えば、フライト情報や港内店舗などのコンテンツ作成を効率的に行うことができ、日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)といった多言語ページや携帯サイトの作成も簡単だ。認証・審査機能も搭載している。

 ここでは「Web Master 完全ガイド Vol.2」(インプレス)に掲載されたセントレアのNOREN4導入事例をダウンロードできる。

 この導入事例のダウンロードは、下記リンクから。

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