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Sun、OpenSPARCに諮問委員会を設立
オープンソースプロジェクト「OpenSPARC」からは、既に新しいプロセッサなどの成果があがっている。諮問委員会の設立により、さらにプロジェクトを前進させる狙い。
米Sun Microsystemsは10月2日、同社のオープンソースプロジェクトOpenSPARCに、独立の諮問委員会「Community Advisory Board」(CAB)を設立すると発表した。CABは5人の委員から成り、うち3人はアナリストや大学助教授など、外部から招いた。CABでは今後、OpenSPARCコミュニティーからの意見を募り、プロジェクトの方向付けや発展に生かすとしている。
OpenSPARCプロジェクトでは2006年3月、Sunのプロセッサ「UltraSPARC T1」のハードウェア仕様をコミュニティーに公開し、第三者による採用/改良を奨励している。
OpenSPARCプロジェクトでは、Ubuntu Linuxが既にUltraSPARC T1対応のGNU/Linuxの配布を開始したほか、Gentoo LinuxもUltraSPARC T1対応の開発者向けツールの開発を行っている。またSimply RISCは、UltraSPARC T1を基にした初のプロセッサを開発、公開している。
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[ITmedia]
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