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デル、直流電源に対応した2Uサーバを発売
デルは、同社のx64系サーバ「PowerEdge」シリーズで直流電源に対応した「PowerEdge 2950 直流電源構成」を発売した。
デルは7月18日、同社のx64系サーバ「PowerEdge」シリーズの2ソケット/2Uラック型サーバ「PowerEdge 2950」において、直流電源に対応した「PowerEdge 2950 直流電源構成」を発売した。
データセンターのTCOにおけるサーバの発熱量や消費電力といった問題がクローズアップされる昨今だが、一般的なIT機器の多くは交流電源(AC)入力となっている。しかし、CPUの動作電源は直流のため、サーバの電源システムででは以下のように3段階の変換を行っている。
AC(商用電源)→DC(UPS内部のバッテリ給電)→AC(サーバ機器へ入力)→DC(サーバ内部で変換)
つまり、この3段階の変換の過程で、変換ロスや発熱によって無駄な電力が消費されることになる。
今回デルが発表したモデルは、直流対応の電源ユニットを搭載したもの。直流電源によって商用電源からの変換が1回で済むため、変換ロスや発熱量を抑えることができ、給電効率の向上に寄与するというわけだ。
価格は42万8400円から。
[ITmedia]
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