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» 2008年04月03日 12時39分 UPDATE

日本オラクル、公益業界向け製品スイートを提供開始

日本オラクルは、電気やガス、水道などの公益業界向け顧客管理製品スイート「Oracle Utilities」の提供を開始した。

[ITmedia]

 日本オラクルは4月3日、公益業界向け顧客管理製品スイート「Oracle Utilities」の提供を開始した。米Oracleと専任チームを組織し、パートナー企業向け製品情報提供やトレーニングなど協業体制も強化する。

 Oracle Utilitiesは、料金・顧客管理アプリケーションの「Oracle Utilities Customer Care and Billing」およびメーター(使用量など)データ管理アプリケーション「Oracle Utilities Meter Data Management」、データベース「Oracle Database」、プラットフォーム向けソフトウェア製品群の「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Applications」などで構成される。これまでに、海外で44社以上が導入し、22社が採用を決めているという。

 国内では、まず「Oracle Utilities Customer Care and Billing」から提供を始める。販売業務に必要な料金設定やマーケティング支援、販売管理、顧客サービス、契約管理、検針、請求管理、メーター管理、出向作業など、CRMに特化した機能を提供する。これにより、顧客管理から料金請求、回収までのライフサイクル管理や事務処理、手続き業務などを統合管理できるようになる。

 提供価格は、契約数10万件規模の場合で6250万円からとなる。

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