世界で1万社以上が導入、Microsoft OfficeやOutlookの延長で使用できるCRMホワイトペーパー

誰もが使い慣れているMicrosoft OfficeやOutlookと同期して使えるのが特徴である、マイクロソフトの「Microsoft Dynamics CRM」の機能や特徴を詳しく見ていく。

» 2008年05月19日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 マイクロソフトは「Microsoft Dynamics」というブランドでCRM(Customer Relationship Management)のビジネスアプリケーションを提供している。マーケティング、営業(SFA)、コールセンターなど、CRMに求められるさまざまな機能を搭載し、Microsoft OfficeやOutlook、BIや他の業務アプリケーションと柔軟に連携。組織横断的かつリアルタイムなデータ連携やワークフロー、顧客情報の戦略的収集および分析力の強化を可能にする。自社サーバ設置型とSaaS(Software as a Service)型の双方があり、自社の都合に合わせた導入方法を選択できることも大きな特徴だ。

 マイクロソフトが提供するテクノロジーの集大成ともいえるMicrosoft Dynamics CRMは、部門のみならず全社にとって最適なシステムを構築し顧客中心主義を目指す企業にとって、どのように役立つのか? 具体的な内容を細かく見ていこう。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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