災害が起こったとき、本当にデータは安全か?ホワイトペーパー

金融機関は顧客や取引情報など秘密性の高い情報を大量に保有している。事業継続性に対するリスクの見極めは成否を決定する重要な要素となる。リスクを軽減できる情報セキュリティ技術を解説する(提供:日本セーフネット)。

» 2008年06月05日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業や政府機関では、災害やシステム障害への対策として事業継続性計画(BCP)の構築が進められている。特に金融機関では、個人や企業情報、決済などの重要な情報を日々処理しており、有事に際してもそれらデータの安全性や秘密性を徹底的に維持する必要がある。さまざまなガイドラインや法令に対応し、質が高く安全な顧客サービスを提供するために、これまで以上に保有するデータやシステムのセキュリティに対し注意を払わねばならなくなっているのに加え、さらにBCP適用のための対策も施さねばならない。

 本ホワイトペーパーでは、銀行のシステムやガイドラインをベースに、BCP対応を進める上で検討すべきネットワークやアプリケーションのセキュリティについて解説している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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