メール統制へ今こそシフトチェンジせよ!これからのメールサーバ管理を説くホワイトペーパー

情報システム部にとって、メールの安定運用が重要である反面、内部統制やセキュリティ強化など課せられる課題は増え続けている。メール運用からメール統制へ!今注力すべきメール統制への実現策を説く(提供:NTTPCコミュニケーションズ)。

» 2008年06月09日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 なぜ今、メール統制の必要性が高まっているのだろうか? 外的要因としては、日本版SOX法や個人情報保護法への順守、取引先からのセキュリティ強化要請などが挙げられる。内的要因としては、情報漏えい対策や誤送信防止などが挙げられるだろう。メールサーバ管理者の業務は運用系から統制系へと変化しているのだ。

 しかし同時に、スパムメールやウイルスによりメールサーバ管理負荷は増大の一途をたどっており、運用負荷は増している。その結果、注力すべき統制業務にリソースを避けない状況になっている。そこで最近では、多くの企業がメールホスティングサービスを利用してメールサーバ運用を丸ごとアウトソーシングする方法を選択し、高セキュリティなメール環境を入手しつつ、リスク削減や人的リソース削減に成功している。

 NTTPCコミュニケーションズでは、スパムフィルタ・ウイルスメール対策・メール保存機能・メール監査機能・Webメールをすべて標準装備したメールホスティングサービス「MailLuck!」を提供している。メール環境を変えることなく導入できる本サービスについて説明する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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