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» 2008年06月11日 08時32分 UPDATE

アクセス経験やニーズ充足度で:B2Bサイトの評価、オムロンが2年連続首位

サイトの閲覧数や商品の探しやすさ、情報の充実度といった観点で企業のサイトを評価したところ、オムロンの制御機器のWebサイトが2年連続首位となった。

[ITmedia]

 コンサルティング会社の日本ブランド戦略研究所は6月10日、「B2B(企業間取引)サイト調査2008」の結果を発表した。オムロンの制御機器のWebサイトが昨年に続き、総合1位を獲得した。

 4月から5月上旬にかけ、製品やサービスの購入に携わっている人に、サイトの閲覧などを含む「アクセス経験」や、商品の探しやすさや情報の充実度などを表す「ニーズ充足度」といった観点から、264サイトの評価を聞いた。有効回答は1万987人。

 総合1位はオムロンの制御機器のサイトとなった。製品情報の充実や、サイト利用者に対する情報量の多さなどが評価された。総合2位はキーエンスで、オムロンと同じ制御機器のサイト。3位はデルで、アクセス経験に対する評価が高かった。

順位 製品・サービス名 サイト名
1 FA(制御機器等) オムロン(Industrial Automation)
2 FA(制御機器等) キーエンス
3 サーバ・ストレージ・ネットワーク機器 デル
4 FA(機械部品・空圧機器等) ミスミ(FA用メカニカル標準部品)
5 FA(機械部品・空圧機器等) SMC
6 FA(制御機器等) 三菱電機(MELFANSweb)
7 建材、住設機器、ビル・店舗設備 TOTO(建築専門家向けサイトCOM-ET)
8 オフィス機器 キヤノン(オフィス機器)
9 建材、住設機器、ビル・店舗設備 松下電工(照明・電気設備のEbox)
10 建材、住設機器、ビル・店舗設備 松下電工(住まいの設備と建材)
総合ランキング(出典:日本ブランド戦略研究所)

 サーバやストレージ、ネットワーク機器部門での1位はデル、2位は日本HPとなった。日本IBM、NEC、富士通と続く。

順位 企業(サイト)名
1 デル
2 日本ヒューレット・パッカード
3 日本IBM(法人の皆様)
4 NEC(NEC8番街)
5 富士通(コンピュータプラットフォーム)
6 富士通(ネットワーク機器)
7 サン・マイクロシステムズ
8 アライドテレシス
8 シスコシステムズ
10 日立製作所(情報・通信)
サーバ・ストレージ・ネットワーク機器における企業サイトのランキング(出典:日本ブランド戦略研究所)

 ソフトウェア、ミドルウェア部門はマイクロソフトが1位となった。以下シマンテック、トレンドマイクロ、日本オラクル、日本IBMがランキングに入った。

順位 企業(サイト)名
1 マイクロソフト(法人向け総合)
2 シマンテック
3 トレンドマイクロ
4 日本オラクル(Database)
5 日本IBM(ソフトウェア)
6 富士通(ソフトウェア)
7 マカフィー
8 NEC(ソフトウェア)
8 ジャストシステム
10 日立製作所(ソフトウェア)
ソフトウェア・ミドルウェア分野における企業サイトのランキング(出典:日本ブランド戦略研究所)

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