データ統合時代の幕開け 〜初めの一歩でつまずかない。ETLツール選定のポイント〜ホワイトペーパー

増え続ける企業内データを抽出して統合し、システム全体を連携して情報活用を実現する「データ統合」が注目を浴びている。データ統合に欠かせないETLツールの選定ポイントを解説する(提供:アシスト)。

» 2008年06月12日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業内に散在するデータを情報資産として活用し、競争力強化やコストダウン、収益増加につなげようという動きが活発化している。そこで注目されているのが「データ統合」だ。日本版SOX法施行に伴う内部統制施策の一環としても、データ統合に取り組む企業が増えてきている。

 データ統合や情報活用の実施基盤としては、ETL(Extract Transform Load:データの読込み、変換、書込み)ツールの存在が欠かせない。ETLツールの選定ポイントを解説し、選択肢の1つとして、大量データの高速処理に絶対の強みを持つETLツール「DMExpress」の導入事例を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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