顧客やパートナーを含めた大規模な共同開発プロジェクトを成功させる秘訣ホワイトペーパー

数十個所の開発拠点と数百人の関係者で構成される大規模開発プロジェクト。分散した開発拠点間でスムーズな共同開発を実現するために行った施策とは? (提供:ボーランド)

» 2008年07月10日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 国内有数の独立系システムインテグレーターである富士ソフトは、携帯電話のソフトウェア開発における豊富な経験を生かし、携帯電話の内部ハードウェアとソフトウェア一式を作成し、端末メーカーに提供する新しいビジネスモデルを確立した。端末メーカーやハードベンダー、ソフト部品ベンダー、自社の開発拠点との間でスムーズな共同開発を実現できるかが、このプロジェクトを成功に導くためのキーポイントだった。

 同社が「パートナーや顧客も含めたプロジェクト体制の確立」「社内や社外を対象にした新たなビジネスプロセスの定義」「莫大な投資に対するリスクの回避」などの課題を対処するためにプロジェクト基盤として採用したのが、構成・変更管理ツール「Borland StarTeam」だった。

 同社が行った課題解決のための施策とは何か? ツールの選択理由や活用方法、ツールの導入効果も交えて担当者が語った。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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