無線LAN“再構築”プラン ホワイトペーパー

既存の無線ネットワークを生かして、音声品質やセキュリティをより高度にするためにはどうすればよいのか(提供:アイティメディア)。

» 2008年07月25日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 WiMAXやIEEE 802.20に代表される無線ブロードバンド技術、そしてIEEE 802.11nなど、無線の技術はさらなる高速化に向かっている。そうした中、企業インフラとして使われる無線LANも「ただつながればいい」という段階は終わり、堅固なセキュリティだけでなく、音声を遅延なく届ける確かな品質や可用性が求められるようになっている。今ある無線ネットワークを生かしつつ、さらに戦略的に活用するためにはどうすればよいのか? インフラ再構築について解説する。

 本電子ブックレットでは、中でもVoWLAN(無線VoIP)で高音質を保つための工夫やハンドオーバー(ローミング)時の通話切れへの対処方法、電波の調整などについて取り上げる。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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