進化する! データベーステクノロジーホワイトペーパー

企業システムの命綱ともいえるデータベースについて、各ベンダーが2005年から2006年にかけてリリースしたテクノロジーをチェックし、各ベンダーの目指す方向性を考えてみよう(提供:アイティメディア)。

» 2008年07月28日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 現在の主流であるリレーショナルデータベース(RDBMS)が登場してから約30年たつ。本電子ブックレットでは、今なお進化を続けるデータベースに求められる最新機能を、これまでのデータベースの進化を振り返りながら考えていく。

 主要なRDBMS製品として、オラクルの「Oracle Database 10g Release 2」、日立製作所の「HiRDB」、マイクロソフトの「Microsoft SQL Server 2005」、富士通の「Symfoware」、日本アイ・ビー・エムの「IBM DB2 Universal Database V8.2」を取り上げ、その機能と特長をそれぞれ解説する。最後に、オープンソースのRDBMSについてその動向を述べ、「PostgreSQL」「MySQL」「Firebird」などのデータベースが今後どうなっていくのかを考察している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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