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» 2008年07月28日 13時08分 UPDATE

System pを採用:住友信託銀行、確定拠出年金ホームページのシステムを刷新

IBMのUNIX/Linuxサーバ「IBM System p」とディスクストレージ「IBM System Storage DS4700 Express」を採用した。

[ITmedia]

 日本IBMは7月28日、住友信託銀行が運営する確定拠出年金のホームページのシステムを刷新したと発表した。

 同社は、確定拠出年金を運用するための情報や運用シミュレーションなどのサービスを提供する「すみしん確定拠出年金ネットサービス」および確定拠出年金の各種手続きや相談ができる電話窓口「すみしん確定拠出年金コールサービス」のシステムを刷新。利用者やアクセス数の増加に対応するため、IBMのUNIX/Linuxサーバ「IBM System p」と、災害時などにデータを遠隔地に複製できるディスクストレージ「IBM System Storage DS4700 Express」を採用した。

 両サービスは、確定拠出年金加入者などの記録を管理している日本レコード・キーピング・ネットワークのシステムと連携して提供していた。住友信託銀行は、自社内に加入者のデータを集め、これまでよりも早くきめ細やかなサービスを提供するため、新システムを構築。電話取引の受付を自社内で完結できるなど、相談から手続きまでのサービスを一括で提供できるようになった。

 システムの刷新に伴い、ホームページの機能も強化した。すみしん確定拠出年金ネットサービスでは、利回りなどの資産の分析や将来予測、各種シミュレーションなどの機能を強化。資産額の推移や運用のシミュレーション結果を動的に表現したり、ホームページ上の情報の配置を顧客側で変更したりできるようにもなった。

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