管理すべきログを圧縮蓄積し、ストレージコストを削減ホワイトペーパー

個人情報保護法や日本版SOX法など企業の内部統制強化が求められる中、業務の正当性を証明する手段として注目されているログ管理を強力にサポートする統合ログ管理製品を紹介する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。

» 2008年07月29日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 日本版SOX法の適用が開始され、企業の内部統制は、整備・構築の段階から有効性を評価・運用する段階へと移りつつある。そこで注目されているのが、業務の履歴情報であるログの活用である。しかし、大量かつシステムごとにフォーマットが異なるログの管理は運用負荷が大きく、長期保存が困難である。

 このホワイトペーパーで紹介する統合ログ管理製品は、さまざまなログフォーマットに対応している。さらに、圧縮蓄積機能を活用することで長期保存に伴って増大するストレージコストの抑制も可能にする。監査用リポートの各種テンプレートも用意しており、Excelアドインツールを使ってノンプログラミングで自由にリポートを作成することもできる。1億件のデータから目的のデータをわずか3秒で集計・検索できる同製品の機能と特長を、実際の画面とともに分かりやすく簡潔に説明する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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