NTTデータが導入を決めた情報漏洩防止システムとは?ホワイトペーパー

二度にわたるセキュリティ事故を起こしたNTTデータは、再発防止策の一環として情報漏えい防止システム「TotalSecurityFort(TSF)」の導入を決定した。同社がTSFを選んだ理由とは? (提供:シーピーアイ・リバティー・算法)

» 2008年09月02日 16時00分 公開
[PR/ITmedia]

 二度にわたるセキュリティ事故を起こしたNTTデータは、早急な再発防止策が求められていた。当時NTTデータの情報セキュリティ推進室 室長であった井上克至氏はこう語る。「外部デバイスへの安易なコピーができない仕組みを確立しないと、NTTデータという会社はつぶれる。そういう強い気持ちでソリューション選定に当たりました」。

 NTTデータは再発防止策の一環として「TotalSecurityFort」(以下、TSF)の導入を決定した。なぜTSFを選択したのか、その理由や導入後の運用方法、導入の効果、さらにはNTTデータグループの情報セキュリティに対する考え方などについて、同社情報セキュリティ推進室の前室長と現室長の両者に話を聞いた。

 強力な制御・監視・記録に加え、柔軟な運用を可能にするTSF。一読すれば併せてその注目の機能が分かるだろう。

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