経費精算と一般決裁を徹底的に効率化するWebワークフローホワイトペーパー

経費精算を電子化することにより伝票の仕訳や入力作業が削減でき、経費精算時に社員口座に振り込むシステムが可能。こうしたキャッシュレス化により、出納業務の60〜90%カットを実現する(提供:松下ネットソリューションズ)。

» 2008年09月04日 16時00分 公開
[PR/ITmedia]

 これまでバラバラだった旅費・経費精算、勤務管理、総務人事、庶務購買、稟議決裁などのワークフロー統合が可能な業務特化型ワークフローシステムが「MajorFlow for.NET」である。ノンプログラミングで申請フォームが作成できる帳票ジェネレータや、すぐに使える100種類のサンプル帳票を標準装備し、desknet's連携でポータルからの決裁にも対応、基幹システムとデータ連携でき、ERP、人事・給与、会計システム、販売、生産などのフロントエンドに最適。

 「経理モジュール」(オプション)では、申請・承認されたデータを支払担当者が経費計上や仮払精算・戻入金管理・現金管理可能なので経費精算が簡単に処理できる。経費計上したデータは、ファームバンキングデータ作成、仕訳データ出力などの対象になる。また、チェックリスト、集計表、支払予定表などを印刷できるなど、ほとんどの経理業務を網羅しているのである。

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