故意の情報漏えいを防止する2つの方策ホワイトペーパー

故意の情報漏えいを防止するため、エンドポイントのセキュリティ強化を実現する低廉な2ソリューションを紹介する(提供:ユーグリッド)。

» 2008年09月11日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 シンクライアント導入メリットの1つは情報漏えい対策だ。PCが持つ機能やデータをデータセンターに隔離し、利用者はオフィスに置いた専用端末からアクセスする。データはセンター内にあるため、正規利用者の故意の情報漏えいも防ぐことができる。ただし、同時に大量のサーバと端末の新設のため、高額な初期投資が必要となる。その上、既存のPCが不要になるのも省資源に逆行する。

 そこでPCからデータを分離し、センターに強制保存することで既存PCにシンクライアントと同等のセキュリティを与えるソリューションに注目したい。

 このホワイトペーパーでは、ユーグリッドが提供する「Eugrid SecureClient」と「Eugrid DiskFort」を紹介する。Eugrid DiskFortは、市販のUSBメモリで正規利用者が起こす漏えいを防止するソリューション。いずれの製品も、エンドポイントの強力な漏えい防止になる。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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