コンプライアンス体制は4つのステップで実現できるホワイトペーパー

複数の規制や基準に個別に対応するにはコストがかさむ。効率的かつ効果的にコンプライアンス体制を構築するにはどうすればよいのか(提供:東京エレクトロン デバイス)。

» 2008年09月12日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 コンプライアンスが重要視されるようになり、企業はさまざまな規制への対応を求められている。異なる規制に個別に対応し、運用していくには多大なコストが掛かる。そのコストを抑え、コンプライアンス体制を整えるには何をすべきか。

 コンプライアンスが要求する項目は「データ統治」と「データ保護」という2つの重要な問題を中心に考えられている。両方の問題を解決しつつ総合的なコンプライアンス体制構築を支援するのが米Impervaの「SecureSphere」だ。複数の異なる規制や基準の要件を満たすに当たって、予想される障害克服を容易にする統治プロセスを提供する。このホワイトペーパーでは、データ保護とコンプライアンスのライフサイクルについて解説するとともに、SecureSphereを活用してライフサイクルを実現するための手順を示す。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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