ITIL v3のライフサイクルの5つのフェーズを具体化する方法とは?ホワイトペーパー

ITIL V3で定義されたライフサイクルで求められる要件と、それを実現する日本コンピュウェアのソリューション「Vantage」の概要を紹介する(提供:日本コンピュウェア)。

» 2008年09月17日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 今や企業にとって、ITシステムは社内で完結するものではなく、社外のさまざまなステークホルダーに対して影響を及ぼすものとなっている。つまり、今まで以上に、ITシステムにおいてビジネス要件が求めるものを実装することが重要となっているのだ。だが、個別最適の観点に立った従来のIT管理手法を、ビジネスの観点に立ったライフサイクル管理へと発展させるには、どうすればいいのだろうか?

 本ホワイトペーパーでは、日本コンピュウェアが提供するITサービス管理ソリューション「Vantage」が、ITIL V3で定義されたライフサイクルおよびサポートプロセス(サービスストラテジ、サービスオペレーション、サービスデザイン、サービストランジション、継続的サービス改善、を含む)に沿って、どのようにビジネスが求めるITシステムを実現していくのかを解説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、1000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ