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» 2008年10月02日 18時14分 公開

相澤病院、院内にデータセンター構築 開業医と電子カルテ共有

地域の開業医や調剤薬局などと電子カルテを共有できるシステムを、デルのサーバやストレージ製品で構築した。

[ITmedia]

 デルは10月1日、長野県松本市の特定・特別医療法人慈泉会相澤病院(相澤病院)に、同社のサーバやストレージなどを導入し、ITインフラを構築したと発表した。

 同社は、さまざまな医療情報を共有するために、院内電子カルテシステム、ASP(ソフトウェアの期間貸し)型開業医向け電子カルテシステム、画像システムなどを構築。電子カルテや画像管理に使うサーバとして「PowerEdge 2950 III」を11台、「PowerEdge R900」を2台導入した。ストレージ「Dell|EMC CX3-40F」1台、ストレージ管理ソフト「EMC Control Center」、テープ装置「PowerVault TL4000」も導入した。

 相澤病院は、地域の開業医や調剤薬局など約130の拠点で医療情報を共有するために、病院内にデータセンターを構築した。電子カルテをASPとして地域に提供することで、開業医はPCから相澤病院のデータを閲覧できる。相澤病院に紹介した患者の健康を把握でき、退院後の治療も行えるようになるという。

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