Java SEをベースにした「Java SE for Business」、従来製品との違いは?ホワイトペーパー

多くの開発者が利用している「Java SE」をベースとした新製品「Java SE for Business」について、従来の製品と比較しつつ説明する(提供:サン・マイクロシステムズ)。

» 2008年10月06日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 サン・マイクロシステムズが提供する「Java SE for Business」は、Java プラットフォーム「Java Platform, Standard Edition(Java SE)」をベースとした新しい製品である。ユーザーに対する重大なバグフィックスの迅速な提供や、より長期のサポート(最長15年間)、ロードマップの提供などを実現し、展開に必要なコストを削減するようにデザインされたエンタープライズ機能を備えている。

 このホワイトペーパーでは、Java SE for Businessの特徴および機能について紹介する。Java SEとの違いは何か? 従来のサポートと比較して優れている点はどこか? 1ライセンス当たりの年間料金やFAQを含め、同製品の概要をまとめた。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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