Excelで作るWebアプリ開発ソフト「Xcute」の新機能を一挙解説ホワイトペーパー

ExcelをベースとしたWebアプリケーション開発を可能にする「Xcute」のバージョン10がリリース。より便利になったその新機能とは? (提供:マイクロラボ)

» 2008年10月21日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 「XCute」は、プログラミング言語を使わず「Microsoft Office Excel(以下、Excel)」をベースにしてWebアプリケーションを開発できるツールである。各種ODBC(Open DataBase Connectivity)対応データベースと連携したWebシステムを手軽に作成できる。そのXCuteが2008年10月に、新しくバージョン10をリリースした。

 「XCute Ver10」は英語環境での動作にも対応。ODBCのほかに各データベースのネイティブ接続に対応しており、高速なデータアクセスを可能にする。さらに、プロジェクト統合ツールや負荷試験ツールが追加された。従来の機能もそのまま継承されており、Webブラウザで開いたExcelをインタフェースとしてデータの入出力をおこなう「ExcelOpen機能」やグラフの出力なども活用可能となっている。

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