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» 2008年10月21日 10時19分 公開

ネットワールド、VMwareロードバランシングソフトをバージョンアップ

最新版のEqualizer v8.0では負荷分散の最適化や高トラフィックへの対応を強化した。

[ITmedia]

 ネットワールドは、米Coyote Point Systemsが開発したVMware環境のサーバロードバランシングソフトウェアの最新版「Equalizer v8.0」を10月23日に発売する。

 新製品は、複数のVMware ESX Serverと仮想サーバファームを一元管理するVMwareの管理ツール「VMware VirtualCenter」(VC)と連携できる「Equalizer VLB」機能を搭載。VCから仮想マシンの負荷情報(CPUやメモリの使用率)を取得し、仮想マシンからのレスポンスやアクティブコネクションの数を基にして、最適な負荷分散を行う。

 また、クライアントへの返りのパケットをEqualizer経由ではなく、分散された実サーバから直接クライアントに返す「DSR」機能も搭載してEqualizerへの負荷を軽減。ストリーミング配信など高付加のシステム環境に対応した。このほか、Web管理画面にAjaxを採用して、直感的な操作をできるようにした。

 製品価格は、1仮想クラスタ当たりの登録可能サーバ数が128台の「Equalizer E450si」(携帯端末対応)が183万7500円、同(二重化パック・携帯端末対応)が362万2500円、1仮想クラスタ当たりの登録可能サーバ数が512台の「Equalizer E550si」(携帯端末対応)が202万1250円、同(二重化パック・携帯端末対応)が398万4750円となる。

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