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» 2008年10月29日 08時00分 公開

Oracle Accelerateを活用:日本オラクル、中堅企業向けERP製品をパートナーと新たに開発

日本オラクルはパートナー企業がノウハウを持ち寄って開発するプログラム「Oracle Accelerate」を活用した中堅企業向け新アプリケーションを提供すると発表した。

[ITmedia]

 日本オラクルは10月27日、業務アプリケーション製品群「Oracle Applications」のうち、短期で導入できる中堅企業向けソフトウェアをパートナーが新たに6つ開発し、提供を開始すると発表した。Oracle Applicationsに、パートナー各社が持つノウハウを盛り込んで業種特化型製品を構築するための中堅企業向けプログラム「Oracle Accelerate」を活用した。

 中でもY.C.O.の「Base-One」などは、「JD Edwards EnterpriseOne」を基盤にした短期導入製品で、Accelerateの仕組みとして初めて提供するもの。6つの新製品は、新日鉄ソリューションズ、ジェクシードコンサルティング、日揮情報システムとY.C.O.が開発した。ハイテク、産業機械などの製造業界、建設およびエンジニアリング業界、ITなどの専門サービス業界、公共公益業界向けに提供する。

 世界では、40カ国18業界で200種類のOracle Accelerate製品を提供している。日本では2007年10月にOracle Accelerateを初めて展開。今回6つが加わり、15業界向けに24のソリューションに拡充した。参考導入期間は約4カ月から。価格は3000万円からとしている。

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