Visual Studio標準のDataGridViewでは物足りない!ホワイトペーパー

Excelに代表されるデータグリッド形式の限界を探り、その弱点を克服するためのデータ閲覧の方法を提案する。1レコード複数行表示で作成する伝票形式の入力フォームが、エンドユーザーの操作性向上の鍵となる(提供:グレープシティ)。

» 2008年11月05日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 業務アプリケーションの使い勝手を左右するのが、画面表示を中心としたユーザーインタフェースだ。画面設計次第で業務アプリケーションの良しあしが判断されると言っても過言ではない。データを閲覧する場合でも、入力する場合でも、利用者が直観的に理解できるインタフェースであることが求められる。Excelに代表されるデータグリッド形式が一般的に利用されているが、使いにくいと感じたことはないだろうか。

 このホワイトペーパーでは、データ閲覧の代表的なインタフェースであるデータグリッド形式の限界を探り、その弱点を克服するためのデータ閲覧方法を提案する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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