連載
» 2008年12月03日 08時00分 公開

スーパーユーザーのためのWindowsコマンド再入門:chkdsk――ドライブの状態を検査・修復

GUI全盛の時代にあっても、コマンドラインが利用できれば便利な場面が多いのも事実だ。本連載では、スーパーユーザーを目指すあなたのためにWindowsのコマンドラインを1つずつ解説していく。今回はドライブの状態を検査・修復するchkdskだ。

[嶋川裕馬,ITmedia]

chkdsk――ドライブの状態を検査・修復

UNIX/Linuxでは「fsck」

 chkdskは、HDやFDなどのディスクを検査し、エラーがあれば修復を試みるコマンドだ。ドライブのプロパティから実行する「ディスクのチェック」と同じエンジンを利用している。修復を試みるとき、ドライブ自体をロックできないと、次回の起動時に検査するように予約が可能。

オプション 使用例 詳細
(ドライブ名) chkdsk c: 指定したドライブを検査する。ドライブを指定しない場合、現在のドライブを検査する
/F chkdsk c: /f 指定したドライブを検査し、修復する。使用例では、Cドライブを検査・修復している
/R chkdsk c: /r セクタのチェックを行い、エラーがあれば回復を試みる。セクタチェックは長時間必要なので、実行には注意

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