セキュリティ違反の原因となる「未承認の変更」を防げ!ホワイトペーパー

セキュリティ違反によるインシデントの大部分は未承認の変更といわれる。ファイル完全性監視ソリューションでリスクとなる可能性のある変更を検知し、迅速に対応することでインシデントを防止できる(提供:トリップワイヤ・ジャパン)。

» 2008年12月04日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 大規模なセキュリティ違反事件が発生する大抵の原因は未承認の変更である。最近の研究では、セキュリティ違反事件の90%に未知のシステム、データ、ネットワーク接続、アカウントユーザー権限といった要素が介在しているとされる。さらに、このような事件の75%は被害にあった企業ではなく第三者によって発見され、長期間気付かれない場合が多い。ほとんどのセキュリティ違反は1つの行為が原因ではなく複数の出来事が組み合わさって発生し、セキュリティ違反の62%は重大な内部エラーが原因で発生している。

 ファイル完全性監視ソリューションでは、即座にリスクをもたらす可能性のある変更を検知し管理者に通知することで、迅速な対応と復旧を可能にする。顧客からの不満が続出して初めて問題に気付くといった事態をなくし、問題発生を未然に防ぐ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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