企業向けエンドポイント対策では通常、管理サーバを利用してクライアントを管理・保護する。ここでは、管理サーバを使わずに独立したクライアントとしてSymantec Endpoint Protectionをインストールする手法を伝授する(提供:シマンテック)。
Symantec Endpoint ProtectionクライアントにはSymantec Endpoint Protection Managerによって管理されるクライアント(管理クライアント)と、管理されない独立したクライアント(管理外クライアント)がある。
本資料ではSymantec Endpoint Protectionのアンチウイルス機能のみを管理外クライアント(管理されない独立したクライアント)としてインストールし、設定する方法を解説する。
※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。
会員登録を行うことで、1100点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.