低コストで導入、簡単に運用できる不正PC検知・遮断システムホワイトペーパー

持ち込みPCによるウイルス拡散や不正アクセスなどエンドポイントのセキュリティ対策は不可避の問題だ。この問題を解決し、かつ導入や運用を容易にする不正PC検知・遮断ソリューションが求められている(提供:PFU)。

» 2008年12月18日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 今やあらゆる企業にとって、ネットワークセキュリティの問題は避けては通れない課題だ。ひとたび個人情報漏えい事故が発生すると、損害賠償による金銭的な損害だけでなく、築き上げてきた信用をも失うことになりかねない。

 そこで、持ち込みPCなどの不正接続による個人情報漏えいへの対策を求める声が高まっている。このニーズに応えるべく数多くのセキュリティソリューションが提供されているが、その一方で業務が阻害されたり、期待する機能が無かったりといったケースもあり、導入に二の足を踏んでいる企業が少なくない。企業は、負担なく運用でき、将来に向けての拡張に柔軟性を持つ不正PC接続防止ソリューションを求めているのだ。

 このホワイトペーパーでは、検疫ネットワークで豊富なノウハウを持つPFUが開発した不正PC検知・遮断システムを紹介する。業務に影響を与えない容易な運用性や、本格的な検疫ネットワークへのステップアップが容易にできるといった点が特徴である。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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