ホワイトペーパー:セキュリティと業務効率――二律背反の課題を両立する“データ中心型”情報漏えい対策
現在、情報漏えい対策は転換期を迎えている。数年前まではデータが外部に渡る経路自体を制限する対策が主流だったが、最近は経路ではなくデータを中心に考えた対策に注目が集まっている。その理由を見ていこう(提供:理経)。
ITの発展が現在の企業活動に及ぼした影響は計り知れず、業務効率向上・コスト削減などの経営課題に対して、ITは業務プロセスのスピード向上という解答を提示してくれた。また同時に、情報の流出という新たな経営課題が浮き彫りとなり、その対策として数年前から情報漏えい対策を導入する企業が増えてきた。
だがこの情報漏えい対策は、ITが提供してくれた利便性に制限を与えることで、セキュリティの向上を目指すものであった。この対策ではITの恩恵は半減し、競合他社に対する競争力を低下させる結果となることが、導入した企業が抱える新たな問題となっていた。
では、セキュリティ強化と業務効率維持は両立できるのか? その課題への解答となり得るのが、データ(情報)を中心に考えた情報漏えい対策である。本資料ではデータとリスクを基にした情報漏えい対策のアプローチを中心に説明する。
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