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» 2009年01月21日 09時37分 公開

インハウスと同等の操作性を:NTT com、WebメールとグループウェアのSaaSサービス開始

NTTコミュニケーションズは、SaaS型Webメールとグループウェアを開始した。オプションで社外からも利用できる。

[ITmedia]

 NTTコミュニケーションズは1月21日、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)形態で提供する新サービス「セキュアICT Webメール」と「同グループウェア」を開始した。月額料金で利用できる。

 Webメールでは、一般的なメールクライアントの持つ送受信や振り分け機能のほか、企業ロゴの掲載、ダウンロード制限機能などのカスタマイズが可能。グループウェアでは、スケジュール管理、施設予約、社員録、アドレス帳、来訪者管理、受付管理機能などを搭載する。

 両サービスではAjax技術を利用し、電子メールやグループウェアのアプリケーションを自社運用するのと同等の直感的な操作性をWebブラウザで可能にしたという。

 利用するには、同社の閉域網サービス「セキュアICT over VPN」もしくは「セキュアメール over VPN」が必要。社外環境からリモートアクセスで利用するためのオプションも提供する。

 料金は100IDの場合で、Webメールが月額1万2000円、グループウェアが同4万8000円。オプションは、社外からのWebメール利用が同2万5000円、リモートアクセスが同1万円、認証の「モバイルコネクト接続サービス」が同2万5000円(1Mbps接続時)となっている。

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