住商情報システムが実現した、“オンデマンド”のデータセンター設備投資ホワイトペーパー

住商情報システムはインターネットデータセンター「netXDC」の運営に当たり、ハウジングユーザーの規模に応じてオンデマンドで効率的な設備投資を実施している。本ホワイトペーパーではその詳細を紹介する(提供:エーピーシー・ジャパン)。

» 2009年01月27日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 住商情報システムが運営するインターネットデータセンター「netXDC」は、顧客のニーズに応えるビジネスプロセス・アウトソーシングをはじめ、ユーザー業務を支えるアプリケーションマネジメントやハードウェア、OSなどに対するシステムマネジメントなど、統合的なITアウトソーシングサービスを展開する拠点である。netXDCは、3つのデータセンターと本社をネットワークで結び、1つの仮想的なデータセンターとして運用する、同社のアウトソーシングサービスのプラットフォームを担う施設である。

 その3つのデータセンターの中核である東京第2センターの設備増強に当たり、既存の電源設備を生かしつつ、分散電源環境を指向した。データセンター事業者にとって物理インフラの効率性は非常に重要なポイントとなる中で、ハウジングユーザーの規模に応じて、オンデマンドで効率的な設備投資を実施している。本ホワイトペーパーではその詳細を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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