6コアプロセッサ搭載の最新サーバがHyper-Vの能力を最大限に引き出すホワイトペーパー

6コア搭載の新しいインテルXeonプロセッサ7400番台を採用したDell PowerEdge R900サーバと、4コアを搭載したサーバをHyper-V仮想化環境でテストし、比較してみた。果たして、どの程度の性能差があるのだろうか? (提供:デル)

» 2009年02月02日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 「サーバ仮想化ソフトウェアと、マルチコアプロセッサを搭載する昨今の業界標準サーバを組み合わせると、効率性に優れたソリューションになる」という事実は、今や多くのIT組織にわたって広く認識されつつある。そこでデルでは、6コアを搭載した新しいインテルXeonプロセッサ7400番台を採用したDell PowerEdge R900サーバと、4(クアッド)コアを搭載した前世代のインテルXeonプロセッサ7300番台を採用したサーバを仮想化環境でテストし、両者の性能を比較した。

 今回、これらのサーバ上で多数の仮想マシンを稼働する際、サーバ仮想化ソフトウェアとして使用したのがMicrosoft Windows Server 2008の「Hyper-V」である。その結果、インテルXeon7400番台プロセッサ(6コア)搭載のDell PowerEdge R900は、4コアのプロセッサを搭載したサーバの性能を上回っただけでなく、エネルギー効率(ワット性能比)にも優れることが確認できた。

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