デデュープ技術を進化させた最新バックアップ/レプリケーション製品を徹底検証ホワイトペーパー

デデュープ(重複排除)技術を進化させたクアンタムの最新製品「DXi7500」。ディスクベースのバックアップ/レプリケーションソリューションとしてのその実力のほどを外部機関のESGラボが徹底検証した(提供:日本クアンタムストレージ)。

» 2009年02月09日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 デデュープ(重複排除)をはじめとする最新技術を搭載したクアンタムのディスクベースのバックアップおよびリモートレプリケーション製品「DXi7500」。ユーザーが複数のデデュープ方式から任意のものを選択できる「ポリシーベースのデデュープ機能」や、ユーザーの変化に合わせたパフォーマンスの最適化とシステムの拡張性、ネットワーク帯域幅を節約したリモートレプリケーション、さらに「物理テープの統合」といった機能によって、システムの末端から中核に至るまで包括的なデータ保護ソリューションを提供する。

 こうしたQuantum DXi7500の機能を、第三者機関のESGラボ(Enterprise Strategy Group)が詳しく検証した。本ホワイトペーパーでは、その詳細な内容を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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