三井ホームがメールサーバ、アーカイブをアプライアンスで刷新!ホワイトペーパー

メールサーバへの負荷増大や膨れ上がるメールアーカイブに悩む大手住宅メーカー。これらを一挙に解決すべく、同社はメール環境の前面刷新を決断した(提供:シーティーシー・エスピー)。

» 2009年02月12日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 アカウント数の急増とメール流量の増大により、サーバの障害やアーカイブのキャパシティー超過に苦慮していた三井ホームは、2008年7月に老朽化したメールシステムを全面刷新。メールサーバ「Message Server 6000-SAN Edition」をN+1で冗長化するとともに、メールアーカイブ「RazorSafe 370」を併せて採用。メールサーバの性能向上とアーカイブの完全性を両立する次世代のメッセージング環境をいち早く構築した。

 同社はなぜミラポイントのアプライアンス導入に踏み切ったのか? その理由に迫る。

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