SaaS徹底活用法──低コストで経営の質を高めるデータ連携サービスホワイトペーパー

SaaSの利用が進むほど「その情報を社内システムと連携させて活用したい」という要望が高まる。しかし、データ連携を実現するために必要なシステムの開発コストや開発期間を理由にあきらめていないだろうか? (提供:NTTソフトウェア)

» 2009年03月05日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 セールスフォースに代表されるSaaS型サービスは、初期費用を低く抑えられ、かつ導入が容易であることから広く浸透している。その利用が拡大するとともに、企業内の他システムとデータを連携させたいという要望も多くなっている。

 しかし、そのためのシステム連携が課題となるケースも少なくない。既存の情報システムと連携するためにEAIパッケージを導入する方法がこれまでは一般的だった。

 「SaaSの良さを損わず、もっと手軽にタイムリーに、他システムと連携したい」。このような要望に対して、近年注目を集めているのがSaaS型のシステム連携サービスだ。

 このサービスを導入すると、新たにシステム連携ツールや機器を購入して設置し、そのシステムを維持・管理することなく、ユーザー自身がブラウザ上で設定するだけでシステム間のデータ連携を実現できる。

 本ホワイトペーパーではSaaS型サービスが求められている背景や、SaaS型システム連携サービス「SkyOnDemand」の概要や特徴、活用例などを紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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