本部と店舗のコミュニケーション効率化が小売業の競争力を生むホワイトペーパー

小売店の競争力向上のカギは、刻一刻と変化する戦略が各店舗に迅速かつ的確に伝達され、実行されることだ。本部と店舗間のコミュニケーションを効率化し、店舗が接客販売に集中できる環境作りが競争力を生む(提供:ネクスウェイ)。

» 2009年03月18日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 多店舗運営を行うチェーンストア企業では、本部と店舗で異なる課題を抱えている。

 本部では店舗へ送った情報の閲覧・実行状況を把握しづらく、またその集計の非効率さに嘆いている。一方、店舗では本部からの大量の情報処理に接客時間を割かれ、忙しい時は重要な連絡を見逃してしまうことさえある。

 本資料では、150社以上のチェーンストア企業への課題インタビューを背景に開発されたSaaS型コミュニケーションツールを紹介。本部から店舗への情報伝達、店舗での確認、実行、実行状況・結果の把握まで、本部と店舗間のコミュニケーションフローを効率化する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、1300点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ