その機密情報は送信しても本当に大丈夫だろうか?ホワイトペーパー

各種法令に対応した製品/サービスは着実に導入されているが、漏えい事件は後を絶たない。今こそ自社のファイル送受信状況を再確認し、適切なコストで情報漏えいリスクをマネジメントすべきだ(提供:NRIセキュアテクノロジーズ)。

» 2009年03月23日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 個人情報保護法をはじめとする各種法令が制定され、それらに対応した対策も着実に導入されているが、機密情報の紛失・漏えい事故は発生し続けている。個人情報の漏えい事故が発生した場合の平均想定損害賠償額は約3万円/人、漏えい情報の種類によっては賠償額が100万円/人という調査結果もある。セキュリティ対策は事故が起きた時にその重要性を痛感するが、セキュリティ事故が発生してからでは取り返しがつかない。

 特にメールやファイルの送受信システムは、利用頻度が高い分、情報漏えいのリスクも多く抱えている。メール・ファイル送受信サービスは無料サービスも含めて数多く存在するが、果たしてそれらは本当に安全といえるだろうか。データのアップロード先の安全性、各種法令対応、使い勝手、既存システムとの連携など、検討すべき項目は多い。

 本資料では、最近の情報漏えいの現状を解説するとともに、実績ある安全なファイル送受信の仕組みを紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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