今再注目されるSkypeの企業導入 要の「セキュリティ管理」は大丈夫?ホワイトペーパー

Skypeをビジネスの現場に導入する企業が増える一方、セキュリティ管理に不安を抱える企業も多い。そこで、Skypeのセキュアな運用を実現し、企業でのSkype活用を支援するソフトが登場した(提供:フュージョン・ネットワークサービス)。

» 2009年03月26日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 VoIPソフトウェアのデファクトスタンダードとして知られる「Skype」。高品質な音声通話やビデオ通話が無料で利用できるため、既に世界中のコンシューマーを中心に高く評価され、利用者数を増やしている。

 最近ではコンシューマーのみならず、通信コストに敏感な企業が導入に踏み切る事例が増えている。拠点間で頻繁に行われる通話コストが削減でき、遠隔地とのコミュニケーションもビデオ通話でスムーズに行うことができる点に企業も着目しているのだ。

 しかしSkypeの企業利用においては、セキュリティがどう担保されるかが問題だ。コスト削減面で大きな効果を見込める一方、情報漏えいなどのリスクが付きまとうため、導入はおろか社内利用を禁止する企業も多数ある。

 そこで、企業で安心・安全に利用できるよう、多彩なポリシー制御機能でSkypeのセキュリティ対策が可能になるソフトウェアとして登場したのが「Officede for Skype」だ。本ホワイトペーパーでは、Officede for Skypeの導入メリットや導入事例、具体的な運用方法について紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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